華語楽壇(中国語音楽界)四大天后之一に選ばれたのは、張恵妹(愛称:阿妹アーメイ)でした。台湾人口の2%の少数民族出身です。1992年田舎から出てきて、台湾の勝ち抜き歌謡番組「五燈奨」に初挑戦、最後の決戦まで進みましたが風邪のせいで優勝を貰えず。
でもその時、病気中の父の一語、あなたの歌は、他の人よりうまい、どうしてもう一回挑戦しないの?その言葉で、翌年再挑戦して見事に優勝しました。
その後、台北のライブハウスで歌う、台北の夜中で輝いていた。
1996年、台湾のショービジネス界の女王張小燕(チャン・シャオイエン)と出会って、阿妹として、人生の中大きい展開を始まった。
レコード会社の先輩張雨生(チャン・ユーセン)とデェエットをしたアルバム「姉妹」、なんと100万枚以上の売り上げを突破した。
少数民族出身のPOPS歌手は、当時の台湾ポップス界ですごく珍しかった。
阿妹の歌は情歌のみじゃなくて、いろんな風味に挑戦し、彼女の歌は本当に見回りの事を表現し、とても清らかで心を癒される。
そういえば、阿妹は日本と縁があるみたい。小さい頃、家中のニークネームは(カツ)と呼ばれ、日本語では「勝つ」と言う意味です。
2008年は阿妹のデビュー11周年で、日本の音楽界を進出予定です。
2008年3月27日から、東京赤坂で阿妹はヒロイン姫役として、中村獅童、安部なつみなど一緒に音楽劇「トウーランドット」に出演。アジアの歌姫、pops女王と言え張恵妹、もっともっと世界の舞台上で歌ってください!
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